ホームページ更新管理の事ならお任せください
ホームページの更新は社内でやりたい!
でも・・・
- 社内にホームページ担当者がいない!
- 仕事が忙しい!時間がない!
- ホームページ・サーバーとか専門知識が無い!
- 今使用している作成ソフトでは古すぎる!
- 社内で更新したいけど失敗が怖い!
- 社内で作業したら・ホームページが壊れた!!
- そもそもサーバーにログインした事が無い!
- 付け足しでだんだんとみずらくなってきた !
- 会社のホームページ、古くてかっこ悪い!
- ストレスなくホームページをタイムリーに更新したい!
- 今使っている更新管理CMSが使いにくい!
- ホームページ内のシステムの箇所は触れない!
ホームページの更新管理は業者に頼んでる
でも・・・
- 年間管理費と実際の成果があってない気がする?
- 多額の保守管理費維持費を払っているのに、ホームページからぜんぜん問い合わせがこない!
- 長期のWEBリース契約で気がついたら金額がかさんでいる。
- 細かな更新依頼が多くて費用がかさむ。
- 何も作業をしてないのに管理費用がかかる。
- 少しの作業なのに、ホームページ業者の対応が遅い
- 更新内容の意図がなかなか伝わらない。理解してもらえない。
- ホームページの説明が専門的過ぎてわからない!
- 今のホームページ制作会社と連絡がつかなくなってしまった!
そんなお悩みに OneDesign があります!
ワン・デザイン工房では、ホームページ担当者様の更新管理相談のお悩みに4つのホームページ更新管理サービスを提供しております。
担当者様が簡単に更新できる使いやすいCMSの作成から、便利なスポット更新、年間通しての定期サービスまで無駄のないホームページ更新管理費用として幅広くご活用・ご利用下さい。
ホームページの更新管理って何をどうするの?
一般的にはニュースの更新や新製品の紹介など自分のお店の情報や会社からのお知らせを発信します。またホームページ内の古い情報の修正や画像の更新も大事な仕事です。
どれくらいの頻度でやるかというとそれぞれのホームページによって異なります。月/1回、週/1回、毎日更新出来ればそれに越したことはありません。ちなみに、Googleは更新頻度の多いHPのほうが好きのようです。
どうやって更新するのか?その技術的な話ですが今では担当者様が簡単に更新できる使いやすいCMSという便利なツールがあります。自分たちのホームページ更新に際し、どんな仕様でどのように活用したいかを決めて幅広くご活用・ご利用下さい。CMSとは?平たく言うと自分で更新できるBlogのようなものと思っていいです。
ホームページ維持管理費について
- 制作費用は初期費用のみ
当方ではホームページの維持管理費は頂いておりません。しかし、公開後何年経ってもご相談さえ頂ければいつでもサポートいたします! - 公開後は必要な時だけお見積り
公開後のサポートに関してはご希望のお客様に限り、更新・変更作業の必要に応じて別途見積りとさせて頂いております。
従って、ホームページ費用は制作に費やした初期費用のみとなります。
それぞれの目的や更新回数に応じた更新管理代行サービスをご用意しております。単なる更新管理だけでなくSEOを考慮した更新のサービスを提供いたします。 - CMSの使い方は独自のマニュアルをお作りしています
CMS構築 ホームページ更新管理システム(CMS)の組込みだけでなく、CMSツールの更新作業方法を分かりやすく説明した、サイト独自のマニュアルもご用意いたします。
CMSとは平たく言うと自分で更新できるBlogのようなものと思っていいです。 CMSツールには市販で出回っているものから無料・有料たくさんのCMSツールが存在しそれぞれ特徴があります。 また、ツールに頼らず独自のCMS更新管理システムを構築する場合もあります。 - お客様に合ったベストなお付き合い
何故、維持管理費を頂かないのか?それは、20年以上WEB制作を続けて来た時にいろいろなニーズを知り、その要望にお応えしたいと思ったからです。ホームページを作るといろいろと費用が掛かります。 - ・レンタルサーバー費用
・ドメイン取得費用
・SSL化費用
・業者に委託する更新依頼費用(コンテンツ更新/トラブル対応/etc) - それらの費用を考慮した時に出来るだけお客様のご負担を削減したいと思ったからです。
詳しくはお問い合わせ下さい。
ホームページを更新・リニューアルしたけど全然問合せが無い!とお嘆きの担当者様へ
自社のホームページをリニューアルする際に事前に
「誰のためのリニュアールか?」
「なんの為のリニューアルか?」を自問自答したでしょうか?
一番大切なことは・・・【自社のお客様に対する想い・顧客は何を望んでいるのか?】
- 顧客の「欲しい!」をよく理解するとそれは「便利さ」だったり、「快適」だったり、「満足感」であることは間違いありません。
- 売上げUPばかりに眼を取られ商売の大事さを忘れると失敗します。
- きっと成功する企業とそうでない企業の「差」は“心と実行力”かもしれません。
- ビジネスはクールに!コミュニケーションはホットに!
- “損して得をとれ”は、ITビジネスでも同じだと思います。